マッチング・サイトで女の子と知り合い、会うことが出来た!
しかし、
「次のデートに繋がらない」
「2回目は会ってもらえない」
「最初のデートの後、音信不通になってしまう」
「高額プレゼントを持ち逃げされた!」
こういう悩みを持っている方もいらっしゃると思います。
なぜ、次のデートに繋がらないのか?
ではなぜ、次のデートにつながらないのでしょう?
ザックリ分けると
- 女の子の方が、あなたの見た目を気に入らなかった
- 会話してみて楽しくなかったと思われた
という2つの項目が大きく影響しやすいです。
なんでこの2項目なのか?というと
女の子「今日会った○○さん、見た目も気に入ったし、会話も楽しかったけど、次に会うのはやめておこ」
とはならないですよね、普通?
見た目も気に入って、会話も楽しかったなら、次も会いたいと思うのが普通なはず。
次のデートに繋がらないのは、
女の子「○○さんは、見た目は許容範囲内だったけれども、話が合わなかったなぁ。次会うのはやめとこ」
といった感じで、「見た目」とか「会話」が壁になっている可能性が高いわけです。
「見た目」と「会話」どっちがネックになっている?
「見た目」と「会話」のどっちがネックになっているのかは、人それぞれ違います。そりゃーそうですよね。
見た目はいいけど、会話が盛り上がらないという人もいるかもしれないですし、逆もまたしかり。
『オレは、「見た目」と「会話」両方ダメだわ、きっと』っていう人もいるかもしれないですが。
それでも、あきらめることなく自分を進歩させていけば、その先に成功が待っているものです(←ここ重要)。
それでですね、見た目の対策については、別の記事に書くとして、
今回は「初めてのデートでの会話の内容」について書いてみましょう。
初デートでの会話:良くない例
まず、良くないケースを見てみましょう。
例えば、恋活サイトで初めて会った女の子と、初デートの時。
会話を盛り上げるために、どうしましょうか?
例えば、
「女の子は、とにかくホメまくればいい」
と思って、ホメまくってみるという方法をとる男性もいるようです。
ですが、この方法はなかなか難しいです。
ヘタしたら逆効果になります。
ホメればホメるほど、褒め言葉は、ペラッペラに薄っぺらくなってしまうんですよね。
それにホメまくるという事には、
という感じで、本心から言っていない褒め言葉がたくさん含まれている可能性が高いわけです。
じゃないと、そんなにホメまくれるわけがないわけで。
そんな褒め言葉は、女性はカンタンに見ぬいてしまいます。本心から言っていないことは、バレやすいのです。
でも、必ず本心からホメなければいけないわけじゃない
しかし、ここで勘違いして欲しくないのですが、
「本心からスゴイとか思っていない場合は、ホメちゃいけないのか?」
と言うと、そんなことはありません。
もちろん、本心でホメてあげれればベストです。
デール・カーネギーも、人に好かれる原則の1つとして「心から褒める(ほめる)」ということを挙げているくらいですから。
それくらいホメるということは、うまく使えば効果の大きな方法というわけです。
でも、ぶっちゃげて言うなら、本心でなくても大丈夫です。
本心でなくても、本心からホメているように相手に思わせられればOKです。
例え本心でなかったとしても、自体はなんの悪いことでもありません。相手に喜んでもらえるわけですからね。優しいウソというわけです。
ただこれにはちょっと、コツと経験が必要ですわよあーた(黒柳風)。
じゃあ、コツって何なのでしょう?
それについては次の記事に書くわよあーた。
続きはこちら!⇒ウソで言っているのがバレない女の子をホメるテクニック