女の子との距離を縮めるには、
・親近感を持ってもらう
ということが有効ですよね。
デートの時の会話で、相手に親近感を持ってもらえれば、次のデートにもつながりやすくなります。
「じゃあ、女の子に親近感を持たせるには、どうすればいいのよ?」
というと、変に隠さずに、あなた自身の弱みを出してしまえばいいのです(・ω・)b
人って、自分の弱みは、親しい人に話すことが多いんです。
弱みを話してくれるということは、「あなたのことを信用しています」というサインになるんです。
だからまず、女の子に弱みを話せば、親近感を持ってもらいやすくなります。
また、自分が先に弱みを話せば、女の子の方も、自分の弱みとか、悩んでいることを話しやすくなります。
ここでちょっと、想像してみてください。
女の子の方が、
「わたし、実は男の人とあまり付き合ったことがなくて、自信がないの」
みたいに、弱みを打ち明けてきてくれたら?
親近感アーーーップだと思いませんか?(^ω^)
ただ、弱みを話すといっても、注意事項もありまぁ~す!
自分の弱みを話すことの注意事項
自分の弱みを女の子に話す際には、注意事項もあります。
弱みは、無理に話す必要はない
まず、「弱みを話す」と言っても、別に無理に話す必要はありません。
自分の弱い部分・ダメな部分があったらなら、隠そうとせずに、素直に話してしまえばいいということです。
強がったり隠そうとすると、逆になんかバレちゃいやすいですしね。
「ナンカこの人、強がって顔がこわばっちゃってるよ・・・」
みたいに(・∀・;)
自分の弱みを話つつも、それを笑い飛ばす姿勢でいく
弱い部分があるなら、サラッと認めちゃっていいのですが、
女性は、弱みをグジグジ気にしている男の人を魅力的だとは感じません。
ですので、弱みを見せつつも、
くらいな感じがいいですね。
弱みを見せつつも、余裕を感じさせるわけです。
男から見てても頼もしい男の人って、そういうところがあるなって感じませんか?
自分のダメな部分を話しつつも、「フフッ」と笑顔で吹き飛ばす。
失敗談を話つつも、笑い話に変えてしまう。
弱みを見せつつも、そういう余裕を感じさせる男性は、逆に頼もしい気すらしてきますよね。
頼もしさを感じる男性には、当然女の子も魅力を感じてくれるわけです!
弱みを話すことを戦略的に使っていきましょう!(`・ω・´)ゞビシッ